コンテンツへスキップ

【公式】長崎県壱岐病院

文字サイズ

Generic selectors
Exact matches only
Search in title
Search in content
Post Type Selectors

眼科

概 要

常勤医師1名体制で毎日診療行い、毎週金曜は専門医師を招聘し手術を行っています。

医師紹介

SYUNTARO  IKEDA

池田 舜太郎

所属学会 日本眼科学会
出身大学 久留米大学
コメント 納得して治療に参加してもらえる医療を心がけています。

診療内容

白内障

水晶体が灰白色や茶褐色ににごり、物がかすんで見えたり眩しく見えたりするようになる。

緑内障

網膜神経節細胞が死滅して、進行性に視野が欠けていく病気。現時点では一度喪失した視野は回復させることが困難なため、失明の原因になりうる。40歳以上の20人に1人は緑内障と言われており、日本では1番の失明の原因となっている。視野異常は緑内障の末期に至るまで自覚症状が出ないことも多く、早期発見には定期的な健康診断が必須。

ドライアイ

涙の量が少なくなったり涙の成分が変化したりする事により眼球の表面が乾燥し、傷や障害が生じて異物感や不快感を生じる。

網膜硝子体疾患

糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、網膜動脈閉塞症、加齢性黄斑変性症、黄斑円孔、網膜前膜、網膜剥離など

その他

内反症、眼瞼下垂、霰粒腫、麦粒腫、眼瞼腫瘍、角膜異物、結膜異物、角膜感染症、細菌性結膜炎、アレルギー性結膜炎、ぶどう膜炎、涙道疾患、斜視・弱視、眼外傷など

実績

眼科入院手術件数

水晶体内再建術

臨時透析患者数

翼状片手術、その他の手術

眼科外来手術件数

後発白内障手術

臨時透析患者数

角膜・強膜移植術、その他の手術
術 式病 名2019年2020年2021年2022年
白内障手術PEA+IOL白内障93786168
IOL縫着水晶体脱臼1010
翼状片手術切除+弁移植翼状片0624
硝子体注射抗VEGF抗体・糖尿病網膜症2633830
・加齢黄斑変性16191612
・網膜静脈閉塞症17142311
・その他1360
合 計154153162126