病院について

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院長ごあいさつ院長ごあいさつ

院長ごあいさつ

 皆様、明けましておめでとうございます。 2018年は、平成時代の最後の年になります。 長崎県壱岐病院にとっても、新たなステージへの展開の年になります。 そこで、年頭にあたって、皆様と共に進む目標を申し上げます。
 それは、「信頼」と「自律」です。「信頼」は、まず、患者さんや、地域住民の方々からの信頼を得ることです。 そのためには、職員同士が、信頼し、 仕事を共有・協働することで、医療の質向上につながります。 「自律」は、能動的な行動を各部署、各個人で積極的に行うことを期待しています。
 また、やってはいけないこと、受動的なことへの自身を律することを期待しています。長崎県病院企業団全体で進めている「郷診郷創(きょうしんきょうそう)」も、 上記を目標とすることで、前進できるものと思います。
 長崎県の離島医療全体も、人口減と、高齢化で、ますます、運営的には厳しいものとなります。職員が一人一人この目標を掲げ、 少しずつできるところから前進していくと、大きなうねりを起こせます。院内だけにとどまらず、企業団全体に貢献できるよう、皆様の行動に期待しています。

 今年も、健康で、事故がないように、留意し、有意義な一年をお過ごしください。
                                            2018年 新年  院長 向原茂明

基本理念基本理念

患者さんが安心して治療・療養に専念でき、職員が希望と誇りを持って働く病院であり、先進的で、あたたかい包括医療ができる地域の中核病院を目指します。また、その機能は、地域全体で活用されるよう、連携を密にし、若人がいつも集い、教育や研修が行われる病院を目指します。 患者さんが安心して治療・療養に専念でき、職員が希望と誇りを持って働く病院であり、先進的で、あたたかい包括医療ができる地域の中核病院を目指します。また、その機能は、地域全体で活用されるよう、連携を密にし、若人がいつも集い、教育や研修が行われる病院を目指します。

  • 救急医療をはじめ、急性期医療の充実を図ります。
  • 地域連携を進め、限られた医療資源を有効に活用し、壱岐市全体の医療の質向上を図ります。
  • 教育・研修の環境を整備し、学生をはじめ、多くの若人が集う地域を目指します。
  • 医療と福祉の連携を強化し、快適な療養環境の整備に努めます。

長崎県壱岐病院の目指すもの長崎県壱岐病院の目指すもの

わたしたちは安全で安心して受けることのできる医療、ひとの心と地域を支えるための医療を提供します。

救急医療体制の充実救急医療体制の充実

救急医療体制の充実

救急医療体制の充実

常勤医師による当直体制を整備し、長崎県ドクターヘリや海上自衛隊のヘリ搬送を活用しながら、長崎県はもとより、福岡県域の高次機能病院との連携強化を図り、救急医療体制を充実させています。

地域医療連携の推進地域医療連携の推進

当院では、壱岐医師会と共に、地域医療連携を推進しています。
各開業医は、かかりつけ医として、日常診療を行い、入院治療や手術が必要な患者さんは、当院をはじめ、入院機能を有する病院で、診断、治療を行う体制をとっています。
また、島内で完結できない高度医療については、福岡や長崎の高次機能病院と連携しています。

詳しくは「病院の取組」をご覧ください

教育研修体制の充実教育研修体制の充実

研修医をはじめ、若い医師が、地域に根差した暖かな医療現場を学べるよう、環境を整えています。
現在8か所の研修管理型病院と提携し、研修医の受け入れを行なっています。年間20名を数えます。
また、医師だけでなく、看護学生や理学療法科、薬剤部、医学部の学生さんも、実習や研修に来ていただいています。

詳しくは「病院の取組」をご覧ください

「あじさいネット」

長崎県壱岐病院は、特定非営利活動法人長崎地域医療連携ネットワークシステム協議会「あじさいネット」に情報を提供しております。現在、院長である向原茂明は「あじさいネット」理事として、組織運営にも携わっております。

http://www.ajisai-net.org/ajisai/index.htm

「あじさいネット」とは

暗号化したインターネットを駆使し医療機関同士や薬局などをつなぎ、患者さんの同意のもと診療情報を、医師、薬剤師、看護師などが密に把握することで、診断、治療など診療の向上に役立てています。現在、ITを使った医療ネットワークとしては、全国最大規模のネットワークとなっています。